令和8年田原市議会第3回定例会、中神靖典議員一般質問に対する市長答弁について
進退について
はじめに
令和8年田原市議会第3回定例会において、私(市長)について、「令和9年4月に3期目の任期満了を迎えるにあたり、今後の進退をどのように考えているか」との一般質問があり、以下のようにお答えしました。
答弁要旨
この3期を思い返しますと、就任当初から、先人の皆様により築き上げられたこの渥美半島の将来を後世につなげていくことが、市長の責務であることを自分に言い聞かせ、投資すべきものには積極的に投資をし、削減できるものは削減をし、本市の質を高めることができたと思っています。
私としては、「田原に住んでよかった」、「田原に住んでみたい」、「これからも田原に住み続けたい」と思っていただけるまちづくりが進めることができたのではと強く感じているところです。
私は、市長に就任してからこれまで、おかげ様で大きな病気や怪我もせず、健康に留意しながら今日まで市長の職務を務めさせていただきました。今も、気力・体力ともございますが、今後の市政のことを考えれば、市政の舵取りは、渥美半島を元気にしていただける新しい力に委ねることが適切であると考えております。
また、私は、市長に就任した時から、「可能であれば選挙を一つでも減らしたい。」という思いを持っていました。
令和9年は統一地方選挙の年となります。1月に市議会議員選挙、2月には愛知県知事選挙、4月には愛知県議会議員選挙と市長選挙が見込まれ、市民の皆様は、わずか数か月の間に4回も投票所に足を運んでいただくことになります。
選挙の機会をある程度まとめることができれば投票率の向上も期待でき、選挙に係る多大な経費の削減にもつながります。
このようなことから、私にしかできない仕事として、また、私の最後の仕事として、4月の任期満了を待たず、市議会議員の選挙に併せられるよう辞職することを考えております。
以上
なお、私(市長)の退職の時期につきましては、議長への辞職の申出を12月定例議会中に予定するもので、退職の日は、首長不在の期間を避けるためにも、2月上旬を考えています。
田原市議会議員の選挙は、公職選挙法により任期が終わる日(令和9年2月2日)の前30日以内に選挙が行われることになります。選挙投開票日は今後、田原市選挙管理委員会において決定されますが、1月下旬ごろが見込まれます。
市長答弁(原文)は下記からダウンロードできます。
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